この週末に弊社の新しい代理店「パシフィックブラスト群馬」及び「パシフィックブラスト茨城」が誕生しました。
トレーニングでは機材の保守方法や各アプリケーション、マーケティングについてお話しをさせていただきました。
今後とも全国のパシフィックブラストネットワークをよろしくお願いします!
3月
大変ご無沙汰しております。
実はPCをマックに変更したもんでブログのアップの方法が分からなくなっちゃって・・・😅
フェイスブックの方はマメに更新しているのでそっちの方でもフォロー頂ければ嬉しいです。
さて、やっとアップの方法を教えていただいたので久しぶりに!
弊社ブログのアップを怠っている時に色々とありまして今後ボチボチとキャッチアップしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
一番の大きなアップデートはですね。
お陰様でドンドンと弊社の代理店さまが増えています。
一部はまだ機材の到着待ちで営業は始まっておりませんが、ほとんど毎日必ず
代理店希望者の方からのお問い合わせが入ってます。
今後とも、よろしくお願いします。
みなさま、こんにちわ。
今日は、Quick Blast™ の様々な用途についてご紹介いたします。
まずはこれ、流行りのグラフィティですね。
しかし、街の景観を乱すこの手の芸術(?)にはどこの自治体も頭を痛めていると思います。
特に北米では、グラフィティの消去には多大なる時間とコストをかけて対応していました。
しかし、現在はQuick Blast™の登場により 各州では順次地方自治体で導入か進んでいます。
私は全くわからない芸術「グラフィティ」です・・・
ノズルを対象物に向けて作業開始です。
以前はソーダブラストがこの手の作業に一番適していると言われていました。
しかし、ソーダブラストは非常に多くのメディアを使い時間が掛り埃もたくさん出るのが問題になっていました。
また、これは複雑なシステムで芝生などに影響が有ると言われています。
その反面、Quick Blast™は上記の問題は一切ないので画期的なシステムと言われています。
そうそう、作業風景にもどりましょう。
Quick Blast™で、表面に影響なく埃も最小限で見る見るうちにグラフィティが消えていきます。
同じくQuick Blast™ で、グラフィティを消した壁ですね。
水で濡れたあとがありますが、これが乾けば跡形もなく消し去ることが出来ました。
また、機会を見てQuick Blast™の様々な用途についてご紹介させて頂きます。